画像はWWPの参考画像になります。 販売株そのものではありません。 またサイズ等は選べません。 参考としてWWPが9cmポットで販売しているサイズになります。 必要であればベニカで殺菌処理後抜き苗状態で新しいペーパーで根を包んで発送いたします。 WWPから輸入した縦にピッチャーが成長する堅牢な実生個体になります。 元は20年以上前にMike Kingsのオープンデーに一緒に出展していたMike Kingsではない他の誰かから購入したDarlingtoniaが由来のseedling個体です。 丈夫な個体とされていますが当方ではBCPの個体と比較しレベチで気難しい印象です。 WWPには根を冷やすよう言われており、当方も根を冷やさないと状態が悪くなると以前の輸入で感じております。 販売している植物には全て品種ラベルが付いております。 状態のいいものを優先的に送らせていただきますが輸入株ですので傷みや死着等の保証はありません。

2枚目〜は同種参考画像です。 アメリカのCarnivorous Plant Nurseryの組織培養株として入手したものになります。 入手当初は小さかったのですが育てると7cmを超えるピッチャーを形成しましたので中型〜大型品種として扱っております。 5cmポリポットに植わっております。 撮影日=2025.3.25

2枚目〜は同種参考画像です。 AWから輸入したmacdonaldaeのように太い葉脈が出るとまではいきませんが品種名の通り蜘蛛の巣のような細い葉脈が特徴で若いmacdonaldaeを思わせる素晴らしい品種です。 2号深ポリポットに植わっております。 撮影日=2025.3.25

2枚目〜は同種参考画像です。 Charles Brewer氏が作出した蓋が黒くなるとされるオリジナル品種です。 セファロコレクターのAlfonsoからお譲りいただいた希少品種になります。 とても興味深い品種の一つですが私のコレクションも小さな苗ですので供給量は極めて少ないです。 5cmポリポットに植わっております。 撮影日=2025.3.25

3枚目〜は同種参考画像です。 David Svarcから輸入したドイツ産の暗く色付く品種になります。 3号深ポリポットに植っております。 撮影日=2025.3.25

2枚目〜は同種参考画像です。 CKから輸入したイタリアの業者Difloraのオリジナル交配品種です。 3号深ポリポットに植っております。 撮影日=2025.3.25

3枚目〜は同種参考画像です。 CKから輸入したイタリアの業者Difloraのオリジナル交配品種です。 3号深ポリポットに植っております。 撮影日=2025.3.25

2枚目〜は同種参考画像です。 CKから輸入したイタリアの業者Difloraのオリジナル交配品種です。 3号深ポリポットに植っております。 撮影日=2025.3.25

2枚目〜は同種参考画像です。 日本には直接発送をしていないGreen Jawsからの個体です。 通常のセファロタスより毛深いのが今分かっている特徴です。 5cmポリポットに植っております。 撮影日=2025.3.25

※植物は含めずOBSのみで1注文にして下さい。 ※基本1点毎に送料がかかりますので1注文1点しか購入できないように個数制限しております。 ※2点以上お求めの場合は1点ずつ注文していただきますようお願いいたします。 ※植物と同梱の場合はOBSの必要量も含めてお問い合わせ下さい。 - パインバーク / Pine Bark - ピートモス / Peat Moss - ゼオライト / Zeolite - パーライト / Perlite - バーミキュライト / Vermiculite で構成された混合用土になります。 200gでプレステラ3号深鉢約1.2鉢分相当の量です。 ご使用方法 パックにほぼ乾燥した状態でお届けになります。 そのままでは使用できませんので水を加えて戻してからご使用ください。 溜まる程の水を加えると配合バランスが崩れる可能性がありますので溜まらない程度に水を加えてください。 植えた後はたっぷりの水で灌水してあげてください。(灌水しすぎないようご注意ください。) あらゆる食虫植物に適しておりますが管理環境によって適さない事もあり得ますのでご自身の判断でご使用をお願いいたします。 ネペンテスは配合比を変えた別用土がございます。(販売未定)

日本には直接発送していないGreen Jawsから輸入した斑入りのような特徴が出る品種になります。 4cmポリポットに植っております。 撮影日=2024.10.9

3枚目〜は同種参考画像です。 AWから輸入したスプーンが大きく毛深いのが特徴的なとても素晴らしい交配品種の一つです。 プレステラ150(5号)深に植っております。 撮影日=2024.10.9

3枚目〜は同種参考画像です。 Kai Becker氏のオリジナル品種であるBig Mouthはその名の通り口が広いのが特徴の品種となります。 取り扱い業者が現在見つからない為、希少品種となっております。 Eden Black, Banana Boy, Big Mouth, Errorは全て近縁です。 プレステラ90(3号)深に植っております。 撮影日=2024.10.2

3枚目〜は同種参考画像です。 BCPから輸入されたとても興味深い実生大型品種になります。 3号深ポリポットに植っております。 撮影日=2024.10.1

3枚目〜は同種参考画像です。 WWPから輸入した縦にピッチャーが成長する品種になります。 元は20年以上前にMike Kingsのオープンデーに一緒に出展していたMike Kingsではない他の誰かから購入したDarlingtoniaのseedling個体になります。 2.5号深ポリポットに植っております。 撮影日=2024.9.18

3枚目〜は同種参考画像です。 2023年のオークションで落札し輸入したAWオリジナル(実生)のマクドナルダエですが通常販売してないものになります。 親株もまだ本領を発揮してない可能性がありますがマクドナルダエの特徴であるピッチャー内側の網目模様は現状落ち着いてます。 今後に期待する一品です。 2.5号深ポリポットに植っております。 撮影日=2024.9.18

2枚目〜は同種参考画像です。 Kai Becker氏のオリジナル品種であるBanana Boyはバナナのように縦長のピッチャーが特徴の品種となります。 Eden Black, Banana Boy, Big Mouth, Errorは全て近縁です。 2号深ポリポットに植っております。 撮影日=2024.9.18

2枚目〜は同種参考写真です。 日本には直接発送していないGreen Jawsからの原種個体です。 5cmポリポットに植っております。 撮影日=2024.9.18

2枚目〜は同種参考画像です。 冬に寒さに当てると暗く色づくとされているBCPの品種になります。 よくあるオランダのクローンではないとBCPは公言してます 4cmポリポットに植っております。 撮影日=2024.9.18

2枚目〜は同種参考画像です。 国内のEden Blackで一番流通しているCédric Carnivore'sからの個体です。 真っ黒までは中々色付きませんが赤黒くなり、ピッチャーの形もゴツい印象を与えてくれる為とても魅力的な最高品種の一つになります。 2.5号深ポリポットに植っております。 撮影日=2024.9.18

David Svarcから輸入した歯が太く古い大型品種です。 2号深ポリポットに植っております。 撮影日=2024.9.15

2枚目〜は同種参考画像です。 日本に直接発送をしていないGreen Jawsからのオリジナル品種です。 2号深ポリポットに植っております。 撮影日=2024.9.15

2枚目〜はAlfonsoの親株参考画像です。 イタリアのコレクターAlfonso Cardamone氏のWilhelma実生個体です。 真っ黒に近い程色づくとても魅力的な黒系に属せる素晴らしい個体です。 4cmポリポットに植っております。 撮影日=2024.9.4

2枚目〜は同種参考画像です。 日本には直接発送していないGreen Jawsからの品種になります。 品種名にBlackと付いてますがそこまで黒くはならないようです。 ですが日本国内では希少品種の一つです。 5cmポリポットに植っております。 撮影日=2024.9.4